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主要12都市の冷蔵倉庫利用率91.5%、回転数低下

2026年4月4日 (土)
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調査・データ日本冷蔵倉庫協会が1日発表した統計によると、2月の主要12都市(札幌、仙台、船橋、東京、川崎、横浜、名古屋、大阪、神戸、広島、松山、福岡)における受寄物庫腹利用状況は、在庫率30.7%、庫腹占有率91.5%となり、前年同月比でほぼ横ばいを維持した。一方で回転数は5.19回/年と前年(5.13回)から微増にとどまり、前月比では低下しており、入出庫の動きに鈍化傾向がみられる。

入庫量は前年同月比で2.9%増の91万7328トンとなった一方、出庫量は0.8%減の90万6369トンと伸び悩み、在庫量は211万3178トンと微増した。都市別では東京や大阪など大都市圏で在庫水準が高止まりし、需給の緩やかな調整局面が続いている。

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