国際港湾・物流大手のDPワールド(UAE)は3月28日、インドのIPL(インド・プレミア・リーグ)クリケットフランチャイズ「デリー・キャピタルズ」とのパートナーシップを更新・拡大したと発表した。DPワールドは引き続きデリー・キャピタルズのグローバル・ロジスティクス・パートナーとしてチームの輸送・物流を担う。

(出所:DPワールド)
今回の更新は3年間の協業実績を踏まえたもので、チームへの高度なロジスティクス提供とコミュニティー向け取り組みを組み合わせた体制を継続する。
2023年に開始した「Beyond Boundaries(ビヨンド・バウンダリーズ)イニシアチブ」では、転用コンテナ13個とクリケットキット3300セットを8か国に届けてきた。インド国内ではムンバイ・アフマダーバード・グワーハーティー・ラクナウ・チェンナイのコミュニティーが恩恵を受けており、デリー首都圏地域には転用コンテナ2個と500セット以上のクリケットキットを届けた。
また、提携の一環としてインド・グルグラムに「DPワールド・デリー・キャピタルズ・アリーナ」を開設し、地域コミュニティーへの1000時間の無料利用を提供する。DPワールドは2024年からデリー・キャピタルズ女子チームのタイトルパートナーも務めており、今回の更新でグループ全体との関係がさらに強化された形だ。
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