フードアマタケ(岩手県大船渡市)は4月1日、本社敷地内に新設するあい鴨処理工場の安全祈願祭を3月28日に執り行ったと発表した。2026年秋の完成・稼働を予定しており、あい鴨肉処理工場としては国内最大規模となる見込みだ。

▲安全祈願祭の様子(出所:アマタケ)
新工場は鉄筋コンクリート造・平屋建て、延床面積は1322平方メートル。2026年3月1日にブランド名を刷新した「岩手三陸たのはた鴨」の増産に対応する拠点として整備する。あい鴨肉処理に特化した設備を導入し、高品質かつ効率的な加工体制を構築する。
「岩手三陸たのはた鴨」は田野畑村の自然環境で育てており、将来的には年間80万羽規模の生産を目指している。新工場はその中核拠点となる。同社は本事業を通じて地域の雇用維持・拡大にも取り組む方針だ。
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