ロジスティクス全日本トラック協会は7日、令和8年度「トラック運送業界における点検整備推進運動」の実施要領を公表した。大型トラック(車両総重量8トン以上)の車輪脱落事故防止と点検整備の確実な実施を目的に、各都道府県トラック協会の協力のもと全国展開する。
全国統一の「自動車点検整備推進運動強化月間」は9月1日から9月30日までの1ヶ月間。これに加え、地域事情に応じて各都道府県トラック協会が独自に設定する1ヶ月間を「地方独自強化月間」とし、特に重点をおいて実施する。
重点実施項目は、大型トラックのホイール・ナットの緩みをはじめとするホイールの取付状態や燃料装置・電気装置・制動装置に係る点検の実施だ。強化月間中は法定点検時期の有無にかかわらず1回以上の重点点検を実施する。また冬用タイヤ交換後1ヶ月以内に車輪脱落が起きやすい傾向にあることから、冬用タイヤ交換後の点検も求めている。このほか黒煙濃度に影響を及ぼすエア・クリーナ・エレメント、燃料フィルタ、燃料噴射ポンプ等の自主点検・整備の実施も周知する。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。






























