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ラピュタロボ、「導入後も進化する」自動倉庫訴求

2026年4月8日 (水)
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イベントラピュタロボティクス(東京都江東区)は8日から10日まで、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催されている「第7回関西物流展」に出展し、同社の自在型自動倉庫「ラピュタASRS」と「ラピュタPA-AMR」の重量検品モデルを紹介している。

ラピュタASRSは、倉庫の形状や運用に合わせてレイアウトを構築できる自在型自動倉庫である。アンカーレス構造を採用しており、既存倉庫にも導入しやすい点が特長だ。「23年8月のリリースから着実に導入者数も増え、物流だけではなく小売、卸、製造業など30社近くに採用」(担当者)されているという。SKU数や出荷行数の増加など、物流現場の変化に応じてロボット台数や設備を段階的に拡張でき、導入後も現場の成長に合わせて進化し続ける物流基盤として活用できるという。人手不足や物量増加への対応を見据え、固定的な設備ではなく、変化に追随できる自動倉庫として訴求、「作業ステーションもコの字型、Iの字型など運用に合わせて設置、変更可能。垂直搬送エレベーターもこれまでの側面設置だけではなく、倉庫内部に設置できるようになった」(担当者)など、現場の仕様を取り入れた柔軟性を打ち出す。

ピッキングアシストロボット市場をけん引するラピュタPA-AMRでは今回、重量検品機能を備えたモデルが披露された。ピッキングと検品を同時に進められるため、作業効率と品質向上の両立につながる点を打ち出している。現場での省人化と標準化を支えるロボットソリューションとして、いずれも導入後、運用後を見据えた優位性を前面に押し出し、「導入後も進化する」倉庫運用を訴求していく。

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