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住電子会社、タングステン増産へ159億円投資

2026年4月10日 (金)
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▲新工場イメージ(出所:アライドマテリアル)

荷主住友電気工業傘下のアライドマテリアル(東京都中央区)は9日、タングステン粉末や炭化タングステン粉末の安定供給体制強化に向け、新工場建設と設備増設に159億円を投資すると発表した。

新工場は富山製作所近郊に建設し、2028年度上期の稼働開始を予定。タングステンの還元、炭化工程の能力を増強し、製造能力を1.5倍に引き上げる。

同製品は超硬工具や半導体配線、電子部品に不可欠で、世界的な供給不足が懸念されている。今回の投資により、需要増加に対応した供給量拡大と安定供給の確保を図る。

計画は経済産業省の「重要鉱物に係る供給確保計画」に認定されており、国内サプライチェーンの強靭化にも寄与する。

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