サービス・商品ACSL(東京都江戸川区)は10日、国産小型ドローン「SOTEN(蒼天)」の定期アップデートを実施したと発表した。
今回の更新では、高磁場環境下での飛行安全性と現場での運用性を向上させた。送電線や鉄塔付近など磁場の影響を受けやすい環境に対応するため、磁気キャリブレーション機能を強化し、自動飛行中に磁場のずれを検知した場合でも機体が自動補正を行い飛行を継続できるようにした。また、操縦中でも空中でキャリブレーションを実施できる機能を追加し、現場対応の柔軟性を高めた。さらに、自動帰還機能では飛行禁止エリアを考慮した最短経路を自動算出する機能を搭載。加えて、FPV映像へのグリッド表示やUTM座標表示機能を追加し、点検作業や位置情報共有の精度向上を図った。
インフラ点検や災害対応分野では、安全性と作業効率の両立が重要課題となっている。今回の機能更新は、現場のフィードバックを反映した継続的な改善の一環であり、ドローン運用の信頼性向上や作業効率化の動きを後押しする取り組みとみられる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





























