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カーメイト、後退事故防止センサー開発

2026年4月10日 (金)
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サービス・商品カーメイト(東京都豊島区)は10日、センコー商事(東京都江東区)とトラック後退時の衝突事故を防ぐ「ミリ波退突センサー2」を共同開発したと発表した。

▲ミリ波退突センサー2(出所:カーメイト)

同製品は4月1日に発売された後退支援システムで、車両後方の上下左右4か所に配置したミリ波センサーにより、最大150センチメートルの範囲で障害物を検知する。検知情報は車内のインジケーターで4エリア別に表示し、音と光で警告する仕組み。従来モデルに比べ、センサーの小型化により取り付け高さを約33ミリ削減し、既存車両への後付け性を向上させたほか、警告音量の切り替え機能も追加した。平車向け仕様では施工時のキャンセラーを不要とし、設置作業の簡素化も図った。

物流業界では後退時の接触事故が損害コストや安全リスクの要因となっており、死角対策の高度化が求められている。ミリ波方式は天候や汚れの影響を受けにくく、安定した検知性能を確保できる点が特徴で、現場の安全対策強化や事故防止の高度化につながる取り組みとみられる。

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