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大黒屋HD子会社、出張買取事業譲受で仕入強化

2026年4月13日 (月)
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M&A大黒屋ホールディングス(東京都港区)は10日、連結子会社ラックスワイズがVOOM(仙台市若林区)の出張買取事業を譲り受けると発表した。

対象は貴金属やブランド品などを対象とした出張買取事業で、架電によるアポイント獲得を起点とするモデル。譲受価格は3億6643万円で、諸費用を含めると4億円規模となる。契約締結は4月15日、事業譲渡実行は5月1日を予定する。対象事業の直前期売上高は12億9680万円、営業利益は1億920万円。負債は引き継がず、資産のみを承継する。

同社はブランド品や宝飾品の買取・販売事業を展開しているが、出張買取機能の強化が課題となっていた。今回の譲受により、仕入れチャネルの拡大やインバウンド需要を取り込む体制の構築を図る。

リユース市場では訪問型買取の需要が拡大しており、事業者間の再編や機能補完の動きが進んでいる。今回の取得はグループ内の連携強化と収益基盤の拡充につながる取り組みとみられる。

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