公募・入札国土交通省港湾局は13日、内航フェリー・RORO船ターミナルにおけるシャシー・コンテナの位置管理等の高度化を行う事業に対する補助事業を創設し、公募を開始したと発表した。公募期間は5月29日17時まで。
2024年度からのトラックドライバーの時間外労働の上限規制により労働力不足が顕在化するなか、モーダルシフトの受け皿となる内航フェリー・RORO船ターミナルの機能強化が急務となっている。一方、ターミナル内のシャシー・コンテナの位置管理が十分に行われておらず、トラックドライバーが引き取りにきたシャシー・コンテナの探索に時間を要するなど非効率な運用が課題となっていた。
補助対象事業はシャシー・コンテナの入退場管理・損傷確認・位置管理の高度化に必要な施設の整備で、入退場口へのカメラ設置による車両番号認識、カメラ映像やLiDARセンサーによる損傷確認、ヤード内カメラによる位置追跡などが例として挙げられている。補助率は対象経費の3分の1以内で、2026年度から2030年度までの5年間に限り実施する。
対象港湾は、片道の航続距離が300キロ以上または国際戦略港湾を寄港地に含む片道の航続距離が100キロ以上の内航フェリー・RORO船航路の寄港が週6回以上見込まれる港湾。補助対象者は対象港湾のふ頭を利用する船舶運航事業者、港湾運送事業者、ターミナル運営者などだ。
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