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ユーピーアール、アシストスーツ事業を再編

2026年4月14日 (火)

M&Aユーピーアールは14日、アシストスーツ事業の再編を決議したと発表した。メーカー機能をヴァーゴウェーブ(東京都中央区)に譲渡し、販売店向け卸機能は新設会社に承継した上で同社に株式の大半を譲渡する。譲渡・分割ともに6月1日の実行を予定する。

再編では、商品企画・開発・生産といったメーカー機能をヴァーゴウェーブに集約する一方、販売機能は新会社「サポートジャケット」として分離し、同社株式の83.33%をヴァーゴウェーブに譲渡する。開発と販売の役割分担を明確化し、外部リソースの活用による事業強化を図る。

同事業は2014年に開始し、累計5万着を販売。物流現場を含む幅広い分野で作業者の負担軽減に寄与してきたが、市場環境の変化を受け、成長加速には体制見直しが必要と判断した。なお、同社の物流事業本部による販売は、再編後も仕入れ販売の形で継続する。

直近売上高は9100万円規模で、業績への影響は軽微と見込む。物流機器レンタルを主力とする同社は「中期ビジョン2030」で事業の選択と集中を掲げており、非中核領域の位置付け見直しと、専門領域へのシフトを進める。

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LOGISTICS TODAY編集部
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