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住宅設備供給不安も影響限定、スター・マイカ

2026年4月15日 (水)

調査・データリノベーションマンション事業を手がけるスター・マイカ・ホールディングスは15日、住宅設備機器の供給条件見直しや受注停止に関する一連の報道を受け、自社業績への影響について現時点の見解を公表した。

同社によると、中東情勢の緊迫化を背景にLIXILやTOTOなどが供給条件調整の可能性を示しており、一部の建材や住宅設備で納期遅延が発生する見込みを把握している。住宅業界全体に波及し得る課題とみている。一方で、政府による備蓄原油の活用やメーカー側の代替策検討も進んでおり、動向を注視する構えだ。

業績への影響については「現時点では限定的」とした。一部物件で工期調整の可能性はあるものの、主力のリノベーションマンション事業では、賃貸中物件の保有や十分な販売在庫の確保に加え、着工や販売開始時期を調整できる点が下支えとなる。こうした事業構造により販売戸数の安定化は可能としている。

過去のコロナ禍における建材・設備供給の混乱時にも、代替部材の確保や工程調整で供給を維持した実績がある。今回もサプライヤーとの連携を強化し、供給継続を図る。

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