荷主LIXILは10日、中東情勢の緊迫化に伴い、原油市場の変動や国際物流への影響が拡大し、製品供給に影響が生じていると発表した。原油や石油化学原料の価格高騰を受け、樹脂など石油由来原材料の調達制約やコスト上昇が顕在化している。
加えて、アルミニウムなど素材価格の上昇に加え、輸送費や生産コストも増加しており、サプライチェーン全体で負担が拡大している。こうした環境変化により、一部製品では供給制限が発生しており、今後さらに影響が深刻化する可能性がある。
同社は安定供給の維持に努めるとしているが、情勢は企業努力の範囲を超えつつあるとし、今後は価格や納期、供給数量といった条件の調整に踏み切る可能性を示している。
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