ロジスティクス日本郵船とMTI(東京都千代田区)は15日、英Signolと連携し、船員の業務行動に基づく脱炭素推進の効果検証トライアルを開始した。
トライアルは日本郵船グループが運航する33隻を対象に実施する。各船の運航データを分析し、行動科学に基づくアドバイスを船員に提供することで、燃料消費やCO2排出量への影響を可視化する。また、個々の業務履歴や運航状況に応じた目標設定やフィードバックを行い、機関関連機器の運用最適化など具体的な改善行動を促す。期間は約6か月で、前後のデータを比較し効果を検証する。
海運業界では温室効果ガス削減に向けた取り組みが進むなか、設備面の省エネに加え、現場の運航行動の最適化が課題となっている。今回の取り組みは、データ分析と行動科学を組み合わせることで、船員主体の運航改善を通じた脱炭素化の実現を目指す動きとみられる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





























