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日本郵船、インドに船員研修所新設

2026年4月20日 (月)

▲船員向け研修所(出所:日本郵船)

拠点・施設日本郵船は20日、グループの船舶管理会社NYK Shipmanagement(NYKSM)がインド・ナビムンバイに船員向け研修所を新設したと発表した。

新施設では、従来シンガポールで実施していた研修の一部をインド国内で実施可能とし、研修受講者の移動負担軽減と運営効率の向上を図る。シミュレータを活用した安全運航訓練や機関トラブル対応など、実務に即したプログラムを提供し、船員の技能向上を支援する。インドは同社グループにおける船員供給の主要拠点の1つであり、現地での教育体制強化を進める。

海運業界では船員不足や技能高度化への対応が課題となっている。今回の施設整備は、育成体制の効率化と人材確保を進める取り組みであり、安全運航体制の強化につながるとみられる。

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