メディカル美容室向けヘアケア製品の製造・販売を手がけるコタ(京都府久御山町)は15日、3月30日に発生したシステム障害について、原因がランサムウェア感染だったと発表した。
外部専門家と連携して調査した結果、社内システムがランサムウェアに感染していたことが判明した。感染の疑いがあるシステムの切り離しとネットワーク遮断は完了しており、被害拡大の防止措置を講じている。現時点で個人情報の漏えいは確認されていないが、判明した場合は速やかに開示する方針。
生産や受注、出荷業務は継続しており、事業運営への影響は限定的としている。企業活動におけるサイバー攻撃のリスクが高まるなか、今回の事案は製造業における情報セキュリティ対策の重要性を示すものとみられる。
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