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全国港湾、春闘で基本合意もスト体制維持

2026年4月16日 (木)

ロジスティクス全国港湾労働組合連合会(全国港湾)は15日、第5回中央港湾団体交渉を開催し、2026年春闘要求について基本合意に達したと発表した。

同日14時からの交渉で、使用者側の日港協は賃上げや制度改定などに関する修正回答を提示し、組合側と大枠で合意した。賃金引き上げについては各加盟組合の要求に対応する方針を示したほか、制度賃金改定や福利厚生の拡充についても協議継続とした。

一方で、個別賃上げなど各単組の要求前進を図るため、4月20日以降のストライキ行動は長期延期としつつ、体制は維持する。

▲第5回中央港湾団体交渉(出所:全国港湾労働組合連合会)

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