ロジスティクス舞鶴市は15日、京石産業(京都市下京区)と、災害時の物資供給に関する協定を締結したと発表した。
本協定は、避難所における生活環境の向上を目的としたもので、大規模災害発生時にエアーマットなどを迅速に供給する体制を整備するもの。市の要請に基づき、京石産業が保管するエアーマット6000個とエアーポンプが指定場所へ輸送される。

▲京石産業との災害協定の様子(出所:舞鶴市)
物資は同社の倉庫で事前に保管され、緊急時には口頭や電話による要請にも対応。供給にかかる費用は災害発生直前の適正価格を基準に市が負担する。
京石産業は断熱工事などを手がける企業で、梱包材の技術を応用した災害用エアーマットを開発している。今回の協定により、官民連携による防災体制の強化と、避難所環境の改善が期待される。
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