ロジスティクスイームズロボティクス(福島県南相馬市)は17日、Skyports Drone Services(英国)とドローンエアライン事業の展開に向けた戦略的パートナーシップに関する覚書を3月に締結したと発表した。日本を起点に東アジア・東南アジアを含むAPAC地域での事業展開を進める。

(出所:イームズロボティクス)
両社は、ドローンによる物流サービスの市場開拓、各国当局と連携したルール形成や法規制対応、安全な運航体制の構築などを共同で推進する。イームズロボティクスは機体開発や型式認証のノウハウを有し、Skyportsは16カ国以上で1万4000回超の目視外飛行(BVLOS)実績を持つ。今回の連携により、機体開発と運航管理を組み合わせた一体的なサービス提供を目指す。
背景には、労働人口減少や過疎化、EC(電子商取引)需要拡大による物流負荷の増大がある。ドローン活用への期待が高まる一方、安全性確保や制度対応が普及の課題となっている。両社の連携は、こうした課題への対応を進めるとともに、医薬品配送やインフラ点検などで拡大するドローン物流の社会実装を後押しする取り組みとなる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





























