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Resilire、金型管理可視化サービス開始

2026年4月17日 (金)

サービス・商品Resilire(レジリア、東京都港区)は17日、製造業向けに金型の無償保管リスクを可視化する「Resilire 金型管理」の提供を開始したと発表した。

同サービスは、金型の利用実績や保管状況、保管コスト、契約条件などを一元管理し、遊休期間の長期化や無償保管の可能性がある資産を自動検知する。部品と金型の紐づけによる可視化や、廃棄・棚卸などのワークフロー管理、取引先との情報共有機能を備え、サプライヤーを含めた管理プロセスをシステム上で完結できる。既存のサプライチェーンデータやリスク分析機能とも連携する。

同社が実施した調査では、金型保管費用が全額支払われている企業は3割強にとどまり、約7割で1年以上未稼働の金型が存在するなど、管理実態の不透明さが浮き彫りとなった。

ことし1月施行の中小受託取引適正化法を背景に、金型管理の適正化はサプライチェーン全体の課題となっている。分散管理されがちな製造資産の可視化と標準化は、調達・生産・物流をまたぐ情報連携の基盤整備につながる取り組みであり、サプライチェーン全体の透明性向上とリスク低減に影響を与えるとみられる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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