M&Aヴァレオ(フランス)は16日、RESRGオートモーティブとの戦略的提携を拡大すると発表した。
今回の拡張では、従来のランプ付きフロントパネルに加え、グリルやバンパー、スポイラー、テールゲート、ロッカーパネルなどのプラスチック製外装部品へ対応領域を広げる。2022年に欧州と北米で開始した協業は、中国市場にも拡大する。ヴァレオのライティング技術をRESRGの成形・組立工程と統合し、照明やセンシング機能を車両外装に組み込む製品開発を進める。
近年は車両の電動化や高度化に伴い、外装部品への機能統合ニーズが高まっている。両社の協業は、部品点数削減や設計効率の向上につながるとともに、次世代車両の開発効率化とサプライチェーン最適化の動きに対応する取り組みとみられる。
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