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フレンズ、岐阜で廃校活用の物流拠点運営

2026年4月17日 (金)

▲EC物流代行拠点「フレンズロジ」(出所:フレンズ)

拠点・施設フレンズ(岐阜県海津市)は17日、旧西江小学校を活用したEC(電子商取引)物流代行拠点「フレンズロジ」の運営を開始したと発表した。

同拠点は2024年3月に閉校した校舎を活用し、EC事業者向けのフルフィルメントセンターとして運用する。創業者が運営するアパレルECの実績を基に、年間30万件・190万枚規模の出荷ノウハウを反映した独自の倉庫管理システム(WMS)を導入。需要予測による在庫最適化や配送サイズ自動判定などの機能を備える。教室単位で区分された保管スペースや既存設備を活用することで、効率的な運営とコスト抑制を図る。立地は東京・名古屋・大阪の3大都市圏へのアクセスに優れる物流中核エリアに位置する。

国内では人手不足や施設不足に対応するため、既存施設の有効活用やEC物流の効率化が課題となっている。今回の取り組みは遊休資産の活用と物流機能の高度化を両立するモデルであり、地域雇用の創出とEC物流の効率化を進める動きとみられる。

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