認証・表彰SkyDrive(愛知県豊田市)は20日、国土交通省航空局から航空法に基づく「航空機設計検査認定事業場(ADO)」の認定を取得したと発表した。国内の空飛ぶクルマ開発企業としては初となる。

▲国土交通省航空局 航空機技術審査センターでのADO認定書受領の様子(出所:SkyDrive)
ADOは航空機の設計および設計後検査を適切に実施できる体制を有する企業に与えられる認定で、取得企業は国による検査の一部を自社で実施可能となる。2026年4月時点で国内取得企業は6社にとどまり、厳格な品質・安全管理体制が求められる。
同社は2028年以降の商用化を目指し、機体の型式証明取得を進めている。今回の認定により設計体制の妥当性が公的に認められ、審査プロセスの効率化や開発スピードの向上が見込まれる。
次世代モビリティとして注目される空飛ぶクルマは、都市内輸送や緊急物流など新たな輸送インフラとしての活用が期待される。制度整備と技術開発の進展は、将来的な物流手段の多様化にも影響を与える可能性がある。
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