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日本植物燃料、海運バイオ燃料実証に採択

2026年4月21日 (火)

ロジスティクス日本植物燃料(NBF、東京都千代田区)は20日、海運向けバイオ燃料サプライチェーン構築に関する大型実証プロジェクトに採択されたと発表した。

▲ジャトロファ(出所:日本植物燃料)

同事業は総事業規模70億円で、補助額は40億円。モザンビークとガーナを拠点に、ジャトロファを原料としたバイオ燃料の生産から輸送、供給までを一体化したモデルを構築する。パートナーとして海運会社や認証機関などと連携し、シンガポールや日本を含む複数拠点でのバンカリング体制を整備するほか、外航船や内航船への供給実証を行う。供給目標は2032年までに年間40万トン規模としている。

国際海運では脱炭素規制の強化や燃料転換の必要性が高まっている。今回の取り組みは、供給源の多様化と再生可能燃料の導入を進めるものであり、エネルギー安全保障の強化と海運分野の脱炭素化に向けた新たな供給モデルの確立につながるとみられる。

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