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TAIMATSU、SAF活用で輸送時CO2を23.7%削減

2026年4月22日 (水)

調査・データTAIMATSU(東京都中央区)は22日、国際物流においてDHLのサステナブル輸送サービス「GoGreen Plus」を活用し、2025年の輸送に伴うCO2排出量を前年比23.7%削減したと発表した。

同サービスは、持続可能な航空燃料(SAF)を用いることで、航空輸送における排出量を実質的に削減するもので、排出量を他で相殺するのではなく、実際の輸送プロセスで削減する「インセッティング」による取り組みとなる。

同社は和包丁ブランドの海外展開に伴う輸送で導入し、2025年の総排出量4万2400キログラムのうち1万34キログラムを削減。1件あたり平均3.1キログラムの削減を達成した。特に排出量の大きい欧州向け輸送で効果が顕著で、輸送スピードや品質を維持したまま脱炭素化を実現した。

サプライチェーン全体での脱炭素化が求められるなか、荷主企業による輸送手段の選択が環境負荷低減に直結する動きが広がっている。同社は今後も同プログラムの活用を通じ、持続可能な物流の構築を進める方針だ。

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