
▲スマートフォンを活用し、安全教育コンテンツを確認するドライバー(出所:高末)
環境・CSR高末は22日、ドライバー向けにeラーニングを活用した安全教育を導入したと発表した。
同取り組みは25年10月から開始しており、法定12項目に基づく教育に加え、ドライブレコーダー映像など実際の走行事例をスマートフォンで共有する仕組みを整備した。映像と解説資料を組み合わせることで、危険予知トレーニング(KYT)の視点を取り入れた教育を実施する。
また、従来の集合型教育に代わり、業務の合間や待機時間などに受講できる環境を整備。受講履歴の一元管理や記録の自動化により、教育内容の標準化と管理業務の効率化を図る。
物流業界では人手不足や労働時間規制への対応、事故防止の徹底などが課題となっており、同社はデジタル技術を活用した安全教育の強化を進める。
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