ロジスティクス弘勝工業(千葉県柏市)は22日、Hongfeng Carbon Solutions(香港)が千葉県内に生産・研究開発施設2拠点を開設したと発表した。
新設したのは柏市の生産・研究開発センターと長南町の大型生産施設。両拠点の整備により、グローバルの生産拠点総面積は2万5000平方メートル超となる。柏市施設は2025年第2四半期に稼働を開始し、長南町施設は2026年第3四半期までに本格稼働する予定。
両施設では半導体関連や医療部品、燃料電池セパレータ、精密ノズルなどに使用される炭素系材料の製造と研究開発を行う。超高純度化やガラス状カーボン、熱分解炭素被覆などの加工技術に対応し、試作から量産まで一貫対応する設備と自動化システムを備える。
先端材料分野では半導体やエネルギー関連の需要拡大に伴い、安定供給体制の構築が課題となっている。今回の拠点整備は、生産能力の拡大と供給網の分散化を通じて、グローバルサプライチェーンの強靭化を図る動きとみられる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


























