
(出所:セイコーエプソン)
国際セイコーエプソン(長野県諏訪市)は27日、インドネシアの生産拠点「Indonesia Epson Industry」(IEI、インドネシア・ブカシ)が、Responsible Business Alliance(RBA)のValidated Assessment Program(VAP)監査で最高位のプラチナ認証を取得したと発表した。
IEIは1994年設立のエプソングループの海外生産拠点で、プリンターを製造している。今回の監査では、すべての指摘事項を解決し、満点の200点を獲得した施設に与えられるプラチナ認証を取得した。
エプソンは2019年4月にRBAへ加盟し、主力生産拠点で自主的かつ計画的にVAP監査を受審している。VAP監査は、RBAが認定した第三者機関が労働、安全衛生、環境、倫理の各分野についてRBA行動規範への適合状況を評価し、スコアと認証を付与する制度。
エプソングループでは、マレーシア、インドネシア、タイ、中国、フィリピンの複数の生産拠点でプラチナ認証を取得しており、グローバルサプライチェーンにおけるCSR活動の強化を進めている。
エプソンは長期ビジョン「ENGINEERED FUTURE 2035」のもと、持続可能性を事業運営の基盤に据え、RBA行動規範に基づく事業運営を推進している。今後もVAP監査を通じて、人権や地球環境に配慮した製品づくりを継続的に確認していく。
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