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鉄道貨物減少、コンテナ輸送が全体押し下げ

2026年4月23日 (木)

調査・データ国土交通省が23日に発表した2026年1月の鉄道輸送統計によると、鉄道貨物輸送量は、数量ベースで316万トン(前年同月比3.6%減)、トンキロベースでは12億8574万7000トンキロ(同10.6%減)だった。

このうち、コンテナ貨物は数量ベースで147万7572トン(9.6%減)、トンキロベースでは11億3395万2000トンキロ(12.3%減)。車扱は、数量ベースで168万3028トン(2.3%増)、トンキロベースでは1億5179万5000トンキロ(4.5%増)だった。

鉄道貨物輸送は、長距離・大量輸送に適した輸送手段として重要性が高まっているが、今回の結果ではコンテナ輸送の減少が全体を押し下げた。物流分野ではトラックドライバー不足や環境負荷低減への対応が求められるなか、鉄道へのモーダルシフトの進展が引き続き課題となっている。

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