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再エネ調達を可視化・最適化、Booostが新機能

2026年4月24日 (金)

サービス・商品Booost(ブースト、東京都品川区)は24日、再生可能エネルギー調達を統合評価する新機能「booost Energy Marketplace」の提供を開始したと発表した。

同機能は、再エネをコスト競争力・安定性、環境価値、地域への貢献度の3要素で評価し、企業グループ全体での調達判断を支援する。小売電気事業者への見積もり依頼をワンストップで実施できるほか、契約交渉やプラン比較機能も備える。既存サービス「booost Sustainability」に蓄積されたエネルギーデータを活用し、見積もり依頼時の情報整理を自動化することで業務効率化を図る。

背景には、2030年の温室効果ガス削減目標に向けた再エネ調達の高度化がある。電力コストの不確実性や開示基準の変化、地域との共生要求の高まりにより、従来の価格重視の調達から複合的評価への転換が求められている。

物流分野でも、輸配送や倉庫運営における電力需要の増大と脱炭素対応が進むなか、エネルギー調達の最適化はサプライチェーン全体の持続可能性に直結する。今回の機能は、データに基づく調達判断を通じて、企業のGX(グリーントランスフォーメーション)推進と物流運営の効率化を後押しする基盤となる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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