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ロボハイ、人×ロボット「DANCE」で段階的省人化

2026年4月27日 (月)

▲ROBO-HI DANCEイメージ(出所:ロボハイ)

サービス・商品ROBO-HI(ロボハイ、東京都中央区)は24日、現場環境と人の業務をデジタル変革するサービス「ROBO-HI DANCE」(ロボハイ・ダンス)の提供を開始したと発表した。25年のロボット技術蓄積と全国18拠点への導入実績を基盤に、人とロボットの協働による現場の完全自律化を目指す。

同サービスは自律運用OS「ROBO-HI OS」(ロボハイオーエス)を基盤とし、3つのステップで段階的に省人化を進める。ステップ1では施設の三次元地図化と人の業務のデジタル化を行い、AR(拡張現実)ナビや異常検知などでスタッフをサポートする。ステップ2では省人化で生まれた余剰リソースを他社・他業種へ提供するマッチングエンジンを活用し30%の省人化を見込む。ステップ3では人とロボットのハイブリッド運用体制を構築し、重量物搬送や床清掃はロボット、精密作業や対人接客は人間と役割を自律的に割り当て、最終的に50%の省人化と教育費70%削減を見込む。

特徴的なのは「ロボットは面、人は点」というコンセプト。ロボットが広範囲の定型業務を担い、人間が隅や什器下など細部を担当することでシームレスな連携を実現する。スタッフはスマートフォンのタップのみで業務を完結でき、紙の日報やエクセル転記などのアナログ作業をゼロにする。また作業前後の写真や位置情報を統合した報告書をAI(人工知能)が自動生成し、オーナーへリアルタイムで送信する品質証明機能も備える。

導入モードはロボット導入済み施設向けの「ロボット×人モード」と、ロボット未導入施設でもスマートフォンのみで導入できる「人×人モード」の2種類を用意しており、現場の状況に応じた柔軟な選択が可能だ。

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