国際フルッタフルッタ(東京都千代田区)は27日、台湾の食品メーカーである金利食安科技と、台湾・タイ市場における自社ブランド製品の製造ライセンス、販売代理に関する基本合意書を締結したと発表した。
フルッタフルッタはアグロフォレストリー農法によるアマゾンフルーツ製品を展開しており、グローバル市場の拡大を中長期戦略の柱に据える。近年、台湾やタイなどアジア地域で健康志向の高まりを背景に、主力のアサイー製品需要が拡大していることから、現地パートナーとの連携による市場参入を進める。
提携先は高圧処理技術を用いた食品加工を強みとし、非加熱での殺菌により風味や栄養価を保持した製品の製造が可能。今回の合意により、現地での製造・販売体制を構築し、現地生産・現地消費型のサプライチェーンを確立する。これにより、国際輸送コストの削減や為替変動リスクの低減、リードタイム短縮など物流面での効率化が見込まれる。
また台湾市場では独占的な販売権を付与し、現地企業の販売網を活用した迅速な販路拡大を図る。両社は今後、正式な製造ライセンス契約および販売代理店契約の締結に向けて協議を進める。
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