環境・CSR山一電機(東京都大田区)は30日、フィリピン子会社のプリコン・マイクロエレクトロニクス(Pricon Microelectronics)で発生したランサムウェア被害について続報を発表した。
同社は4月17日に被害を確認し、22日に最初の発表を行っていた。プリコン・マイクロエレクトロニクスの一部サーバーがランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受けたもので、外部のサイバーセキュリティ専門機関と連携して復旧対応を進めてきた。
その結果、影響を受けたシステムは29日より正常稼働を再開した。現時点で生産・販売活動への影響はないとしている。また、第三者専門機関によるフォレンジック調査の結果、情報の外部持ち出しや漏えいを示す痕跡、不正なデータ転送・公開の事実はいずれも確認されておらず、情報漏えいは発生していないと判断している。
被害状況の詳細および原因については引き続き調査中。業績への影響は現在精査中で、開示すべき事項が判明した場合は速やかに公表するとしている。
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