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ギオン、人材投資とAI教育で物流改革推進

2026年4月30日 (木)

ロジスティクスギオン(相模原市中央区)は4月30日、2026年度の人事施策としてベースアップの実施や全社的なAI(人工知能)教育の推進などを行うと発表した。

同社は物流事業の持続的成長に向け、「人への投資」を軸とした施策を強化する。待遇面では2024年度以来となるベースアップを継続し、職種を問わず長期的に働ける環境整備を進める。また、社内の多様な働き方を可視化し、育児と仕事の両立や女性管理職の活躍などの事例を共有することで、現場を含めた組織力の底上げを図る。

物流分野においては、AI活用による業務再設計が柱となる。2025年度に開始したAIプロジェクトを全社へ拡大し、事務業務に従事する社員を対象にオンライン講義を実施するほか、ガイドライン整備により日常業務でのAI活用を促進する。

また、同社は4月に広島県福山市に「山陽センター」を開設し、全国ネットワークの拡充も進めている。食品を中心とした3PL事業の拡大とともに、拠点間連携の強化により安定的な物流サービスの提供体制を構築する。

同社は今後、待遇改善とデジタル活用を両輪とし、労働力不足が深刻化する物流業界において、人材の定着と業務効率化を同時に実現することで、持続可能な物流体制の確立を目指す。

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LOGISTICS TODAY編集部
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