M&A郵船ロジスティクス(東京都港区)とSTS新開グループのエステーエス(江東区)は4月30日、資本業務提携契約を締結したと発表した。郵船ロジスティクスがエステーエスの発行済み株式の10%程度を取得した。
郵船ロジスティクスは世界46か国・地域にグローバルネットワークを持ち、国際輸送、ロジスティクスサービスを展開する。一方、エステーエスは精密機器などの特殊輸送や高度な国内物流ネットワークに強みを持ち、多様な産業のサプライチェーンを支えてきた。

(出所:郵船ロジスティクス)
提携の主な内容は、郵船ロジスティクスのグローバルネットワークとエステーエスの国内輸送網・特殊輸送ノウハウの相互活用、および両社の顧客基盤を活かした共同提案・サービス連携の推進だ。両社はそれぞれ独立した経営体制を維持しながら、対等なパートナーとして連携を進める。
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