ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

コグネックス、組み込みAI検査システム投入

2026年5月8日 (金)

サービス・商品マシンビジョン大手のコグネックス・コーポレーション(米国)は7日、クアルコム(同)「Dragonwing」プラットフォームを搭載した組み込みAI(人工知能)ビジョンシステム「In-Sight 3900 Vision System」を発表した。外部PC不要で高速・高精度な検査を実現し、製造現場の自動化需要に対応する。

新製品は、同社の新世代組み込みAIビジョン技術を採用し、エッジ環境でリアルタイム検査を可能にした。包装、自動車、電子機器、消費財など高速ライン向け用途を想定している。

従来機種比で最大4倍の処理性能を備え、最大2500万画素の高解像度イメージングに対応。広範囲の視野と微細な欠陥検出を両立する。AIアクセラレーション機能により、高速生産ラインでも安定した検査処理を行える。また、デュアルイーサネット構成を採用し、PLCやロボット、基幹システムとの接続性を強化した。PC不要で導入・運用できるため、検査工程の簡素化や保守負荷軽減にもつながるとしている。

同社はクラウド連携基盤「Cognex OneVision」と組み合わせることで、複数拠点へのAIモデル展開や一元管理にも対応するとしており、物流センターや製造現場における検査工程のDX(デジタルトランスフォーメーション)需要取り込みを図る。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。