荷主サトーは7日、中東情勢の緊迫化とホルムズ海峡周辺での通航制限を受け、プリンターやサプライ製品の供給に影響が生じる可能性があると発表した。原油やナフサを原料とする石油化学製品の調達環境が悪化しており、物流停滞による原材料価格の高騰や供給減少が背景にある。
同社によると、プリンター製品に使用する樹脂部品や、ラベル・シール関連製品に使う粘着剤などで供給制約や価格上昇が発生する可能性があるという。今後の国際情勢やエネルギー市場、物流環境次第では、一部部材の調達が一時的または継続的に困難になる可能性もあるとしている。
これに伴い、納期延長、受注数量制限、一時的な受注停止、価格改定などを実施する可能性があると説明した。同社は複数調達先の確保や在庫積み増し、代替材料の検討などを進め、供給リスク低減を図る。
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