サービス・商品ハコベル(東京都中央区)は12日、商用EV(電気自動車)導入支援を手がけるeMotion Fleet(イーモーションフリート、品川区)と連携し、「ハコベルサポーターズプログラム」を通じた運送事業者向け支援を開始すると発表した。中小運送会社や個人ドライバーへ、商用EVの導入・運用支援を提供し、脱炭素化と輸送コスト削減を後押しする。
2027年3月期からは一部上場企業に対して、サプライチェーン全体の排出量「Scope3」の開示が求められる予定で、物流分野でも輸送由来排出量の把握や削減対応が加速する見通しだ。運送車両からの排出削減策として商用EVへの関心は高まる一方、車両導入費や充電設備、運用管理体制整備などが導入ハードルとなっている。
今回の連携では、eMotion Fleetが持つ商用EV導入ノウハウを活用し、運送事業者ごとの運行実態やニーズに応じた導入・運用を支援する。車両・運行管理DX(デジタルトランスフォーメーション)やエネルギー管理も含め、EV化計画から実運用までを一括でサポートする体制を構築する。
eMotion Fleetは23年設立のスタートアップで、日独物流企業で累計2万3000台超の商用EV導入を推進してきたメンバーが参画。商用車EV化支援や車両運行・エネルギー管理事業を展開している。
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