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ダイフク、2分で終わる大型洗車機を初披露

2026年5月12日 (火)

サービス・商品ダイフクは12日、トラックやバス向け大型洗車機「カミオン グレイト」を開発したと発表した。全面刷新は9年ぶり。グループ会社のダイフクプラスモア(川崎市幸区)が、14日から16日までパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「ジャパントラックショー」で初披露し、8月から販売を開始する予定だ。

▲ジャパントラックショーで初披露する大型洗車機「カミオン グレイト」(出所:ダイフク)

新製品では、高精度な車形検出機能を搭載し、トラックのルーフ型室外機など複雑な天井形状へのブラッシングに対応。ブラシ圧制御の最適化によって洗浄性能を高める一方、ブラシ摩耗も抑える設計とした。ワンボックス商用車や普通商用車にも対応範囲を広げている。

新たにドライブスルー方式による「1Way運用」を採用した点も特徴。車両が前進したまま洗車を完了できるため、洗車時間は従来比半分の2分まで短縮した。入退場動線を簡素化することで作業効率を高め、水使用量も70リットルに抑える。前進退出による安全性向上も訴求する。

また、高圧洗浄機能を搭載し、従来は対応が難しかったダンプカーやミキサー車、タンクローリーなど特装車の外部洗浄にも対応。一部車両ではブラッシング洗車も可能とした。加えて、純水生成装置によるウォータースポット低減や、IoT(モノのインターネット)を活用した遠隔監視・復旧機能「洗車機スマートサポート」も搭載する。

同社は、洗車作業の自動化・効率化を通じ、物流・建設・バス業界などにおける労務負担軽減と現場の生産性向上につなげたい考えだ。

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