
▲みやざきバイオマスリサイクル第2発電所の外観(出所:みやざきバイオマスリサイクル)
拠点・施設みやざきバイオマスリサイクル(宮崎県川南町)は7日、鶏糞を燃料とする「みやざきバイオマスリサイクル第2発電所」が2日から営業運転を開始したと発表した。地域畜産由来の排せつ物を活用したバイオマス発電事業として、再生可能エネルギー供給と資源循環の強化を進める。
同発電所の発電出力は9500キロワット、年間送電電力量は6000万キロワットで、一般家庭2万世帯分の電力使用量に相当する。燃料には宮崎県内の養鶏場から排出される鶏糞を年間13万2000トン使用する。発電した電力はFIT(固定価格買取制度)を通じて売電する。
同社は、九電みらいエナジーや宮崎バイオマス利用組合、児湯食鳥宮崎生産者組合などが出資する。2024年5月に工事を開始し、26年2月に発電を開始していた。
燃焼後に発生する焼却灰についても、肥料原料として再資源化を進める。畜産排せつ物の処理とエネルギー供給を組み合わせた地域循環型モデルとして運営する。
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