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物流・建設領域の起業支援、Studio10x第4期募集

2026年5月18日 (月)

公募・入札01Booster(ゼロワンブースター、東京都千代田区)とBEXX(ベックス、渋谷区)は18日、建設、不動産、まちづくり、物流、環境分野のスタートアップ創出を支援するプログラム「Studio10x」第4期の参加者募集を開始したと発表した。東京都協定事業「多様な主体によるスタートアップ支援展開事業」の一環で、6カ月間の伴走支援を通じて新規事業創出を目指す。

Studio10xは、建設や物流など大型産業領域での起業を志す個人やチームを対象に、企業が持つ技術や事業機会を活用しながらスタートアップ立ち上げを支援する実践型プログラムである。第1期から第3期までに90チームを支援し、21社のベンチャー創出実績を持つ。

第4期は2026年7月から12月まで実施し、最大15チームを募集する。東急建設、西田工業、相鉄アーバンクリエイツ、三菱倉庫CVCのMLCベンチャーズ、栗田工業、日本海ガス絆ホールディングス、特種東海製紙などが参画パートナーとして参加する。物流分野では、物流施設運営やサプライチェーン、環境対応などの課題解決につながる事業創出が期待される。

支援内容には、週1回の定例ミーティングに加え、事業アイデアのブラッシュアップ、顧客インタビュー同行、事業計画や資本政策策定支援、エンジニアによるMVP開発支援などを含む。法人設立から顧客獲得までを一貫して支援する体制を整える。

Studio10x事業責任者の丸山有弥氏は、「建設・物流領域は他産業に比べてスタートアップが少なく、未解決課題が数多く残る領域」と指摘。「単なるメンタリングではなく、仮説検証やMVP開発など多面的なハンズオン支援を提供する」としている。

応募締切は6月27日。応募条件は、6か月以内の法人設立を目指すこと、対象領域での事業創出に挑戦すること、新設法人の代表予定者が主体的に参加することとしている。

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