サービス・商品エクサ(横浜市西区)は18日、NAPA設計データに完全対応した舶用積付計算機「LOADCAL N」をリリースしたと発表した。設計段階で使用する3Dモデルをそのまま積付計算ロジックに活用することで、設計と承認時の計算結果の不一致を解消し、造船・海運分野の業務効率化を支援する。
LOADCALは35年以上にわたり国内造船・海運業界で導入されてきた積付計算機で、累計導入実績は2500隻超。新たに投入した「LOADCAL N」は、世界標準の船舶設計システム「NAPA」の3D設計データを直接利用できる点が特徴となる。従来は、設計者が3Dデータを積付計算用モデルへ手作業で再構築する必要があり、設計と承認時の数値差異が船級承認時の負担となっていた。
新システムでは、設計データを直接利用することで計算精度の不一致を解消し、承認作業時の調整工数削減につなげる。また、2026年1月施行の新Grainルール(穀物規則)への適合判定機能を標準搭載し、IACS UR L5など国際規則への対応も強化した。
UIも刷新し、3Dビューアの拡大・縮小やドラッグ操作性を改善。対象船種はバルクキャリア、オイルタンカー、LPG船、コンテナ船、多目的船など幅広い。
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