認証・表彰日本郵船は19日、日本水先人会連合会(東京都千代田区)が主催する「ベストクオリティーシップ2025」において、同社グループが管理・運航する4隻が受賞したと発表した。同賞は船舶の安全運航や港湾・海洋環境保護への意識向上を目的に2003年度に創設されたもので、同社グループ関係船が同時に4隻選出されるのは過去最多となる。
受賞したのは、石炭専用船「ぴりかもしり丸」、大型原油タンカー「高岡」、ばら積み船「GLOBAL CORAL(グローバル コーラル)」、客船「飛鳥III」の4隻。毎年9-10月に全国の水先区で水先人が乗船した船舶の中から、特に優秀と認められた10隻以内が選ばれる。

▲石炭専用船「ぴりかもしり丸」(出所:日本郵船)

▲大型原油タンカー「高岡」(出所:日本郵船)
選定では、水先人が安全かつ確実に乗下船できる設備に加え、BRM(ブリッジ・リソース・マネジメント)に関する十分な訓練、統一された船内指揮命令系統、乗組員の高い安全意識、水先人への協力体制などが総合的に評価された。
ぴりかもしり丸はNYKバルクシップパートナーズが管理し、日本郵船が運航する石炭専用船。「高岡」はNYK Shipmanagementが管理し、日本グローバルタンカーが運航する大型原油タンカー。「GLOBAL CORAL」はエム・エム・エスが管理し、NYKバルク・プロジェクトが運航。「飛鳥III」は郵船クルーズが管理・運航する客船となる。
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