環境・CSR川崎汽船は19日、マレーシア海事大学(ALAM)と奨学支援制度に関する覚書を締結したと発表した。マレーシアにおける海事人材育成に向けた同社初の取り組みで、将来の海事産業を担う人材育成を支援する。
同制度では、ALAMの学生に対し経済的支援を行うほか、川崎汽船グループ管理船での乗船実習機会を提供する。実務を見据えた教育・訓練を通じ、将来的な海技者としての成長を後押しする。
ALAMは、50年にわたり海事専門人材を育成してきたマレーシアを代表する海事教育・訓練機関で、これまでに1万5000人以上の海事専門人材を育成している。キャンパスにはフルミッションシミュレーターや専門実習室など国際水準の教育・訓練設備を備え、海技士向け教育・訓練プログラムや海事マネジメントプログラムなどを展開している。
川崎汽船はこれまでもグローバルな海事人材育成を進めており、今回の取り組みを通じてマレーシアにおける海事教育の発展と、持続可能な海事人材育成への寄与を目指すとしている。

(出所:川崎汽船)
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