メディカルジーシー(東京都文京区)は19日、静岡県小山町で「富士小山工場 新生体材料工場」の地鎮祭を18日に実施したと発表した。高度管理医療機器(クラスIV)に対応する新工場を建設し、生体材料事業の強化を進める。

▲地鎮祭の様子(出所:ジーシー)
新工場は富士山麓フロンティアパーク小山内に建設する。敷地面積は1万平方メートル、延床面積は4549平方メートル。6月に着工し、2027年11月末の完成を予定する。同工場では、骨補填材や吸収性メンブレンなどの生体材料製品を製造する。大型クリーンルームや専用設計のクリーンベンチを備え、高度管理医療機器に求められる厳格な製造・品質管理体制を構築する。

▲「富士小山工場 新生体材料工場」の完成イメージ(出所:ジーシー)
ジーシーは23年にオリンパステルモバイオマテリアルのコラーゲン事業を承継し、歯科向け抜歯創用保護材や形成外科・救急科向け真皮欠損用グラフトなどの開発・製造・販売を拡大してきた。新工場稼働により、歯科・医科分野の生体材料事業拡充を加速する。
富士小山工場は1976年設立。歯科材料や機械を製造し、製品は世界145カ国以上で販売している。環境配慮型工場としても知られ、25年完成の第5工場ではZEB認証を取得している。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。

























