イベントコンテック(大阪市西淀川区)は、「【配線できない、従来のWi-Fiでは届きにくい】屋外設備のデータ収集はどうすればよいのか」と題したウェブセミナーを6月12日に開催する。IoT(モノのインターネット)向け長距離無線LAN「IEEE 802.11ah」を活用した、屋外設備の遠隔I/O監視ソリューションを紹介する。
製造業やエネルギー、インフラ、物流、農業分野では、広域に点在する設備を遠隔監視し、保全効率や省人化につなげるニーズが高まっている。一方で、配線工事の難しさや高コスト、従来Wi-Fiでは通信距離が不足するなど、データ収集基盤の構築には課題も多い。
セミナーでは、同社の「CONPROSYS nanoシリーズ IEEE 802.11ah対応モデル」を活用し、920メガヘルツ帯による見通し1キロの長距離通信や障害物に強い特性を生かした遠隔監視手法を解説する。従来の2.4ギガヘルツ/5ギガヘルツ帯Wi-Fiでは対応しにくかった屋外環境でも、センサーデータ収集から映像伝送まで対応するという。
また、長距離通信、多数同時接続、低消費電力を実現する仕組みや、導入構成例、活用シーンについても紹介する。
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