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SEMITEC、宇部に30億円投じ国内第2工場

2026年5月25日 (月)

拠点・施設SEMITECは18日、山口県宇部市と宇部臨空頭脳パークへの進出協定を締結した。同社は同パーク内に新工場「SEMITEC宇部工場」(仮称)を建設し、薄膜サーミスターとバルクサーミスターを製造する。国内では千葉工場に続く第2生産拠点となる。

進出先は宇部臨空頭脳パークろ区画で、敷地面積は1万702平方メートル。建築面積は延べ2600平方メートルを予定する。設備投資額は30億円で、2026年9月に着工し、28年4月の操業開始を目指す。雇用は当初16人、最終的に45人を見込む。

サーミスターは温度検知や温度補償などに使われ、自動車、産業機器、医療機器、家電など幅広い分野で需要がある。

▲進出先の位置図(クリックで拡大、出所:SEMITEC)

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