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AGIBOT、印尼でヒューマノイド実用化探る

2026年5月26日 (火)

国際AGIBOT(エージーアイボット、中国)は21日、インドネシアのAI(人工知能)アクセラレーター・ASIXと連携し、ジャカルタで開かれた文化イベントでヒューマノイドロボットを披露したと発表した。ロボットは司会、書道、ダンス、来場者との対話を行い、文化・娯楽分野での活用可能性を示した。

イベントでは、ヒューマノイドロボット「AGIBOT A2」が人間の書道家と並んで「Tea for Harmony」の文字を書く場面もあった。AGIBOTは、こうした文化イベントでの活用を入り口に、インドネシア市場での実装機会を広げる。

同社は今後、ASIXとともに、文化・エンターテインメント用途に加え、生産現場や商業施設での活用も探る。生産ラインでの積み降ろし、産業用搬送、物流仕分け、施設案内、小売支援、サービス拠点での接客、警備巡回・点検、商業清掃などの用途を想定する。

(出所:AGIBOT(

AGIBOTは、身体性を持つAIとロボット技術を組み合わせた「具身知能」領域の企業で、対話、作業、移動の各機能を統合したロボットシステムを開発。2026年3月時点で世界での生産台数は1万台を超えたという。

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