メディカルKort Valuta(コート・ヴァリュタ、東京都渋谷区)は28日、東電運輸(三重県四日市市)に対し、音声解析技術を活用した「TwooCaメンタル・チェックサービス」の提供を5月から開始したと発表した。
同サービスは、次世代型ウォレット「TwooCa」(ツウカ)の機能の一つで、音声解析により従業員のメンタルコンディション変化を可視化するもの。東電運輸では5月を利用定着期間とし、6月以降はポイント施策とも連動させる。
東電運輸では従来からストレスチェックや点呼、睡眠時間・血圧・服薬確認などを実施していたが、事故防止においては日々のメンタルコンディション把握が重要と判断し、音声解析による日常的なチェック体制を導入した。
同社は、ドライバーが自発的に心身状態の変化に気づき、事故防止や健康管理につなげることを目指す。産業医とも連携しながら、安全運行と従業員満足度向上を両立する運行体制構築を進める。
TwooCaは、決済機能付きカードやアプリを活用した福利厚生・業務支援サービス。電子マネー交換可能なポイント付与機能や出退勤管理、掲示板、アンケート、社内送金、音声メンタルチェックなどを備える。
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