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アイ・テック、企業版ふるさと納税で氷見市支援

2026年5月29日 (金)

環境・CSR鋼材流通商社のアイ・テック(静岡市清水区)は28日、企業版ふるさと納税制度を活用し、富山県氷見市へ500万円を寄付したと発表した。27日に氷見市役所で寄付金贈呈式を行った。

同社は1923年創業。全国35拠点を展開し、鉄鋼メーカーからの鋼材輸送を海上輸送化することで事業を拡大してきた。北陸支店(富山県射水市)を中心に北陸地域で事業を展開しており、2024年3月には射水市、25年3月には石川県輪島市へ企業版ふるさと納税を通じた寄付を実施している。

▲贈呈式の様子(出所:アイ・テック)

今回は、24年1月の能登半島地震から2年4か月が経過した現在も復旧・復興途上にある状況を踏まえ、支援の対象を広げる形で氷見市への寄付を決定した。

贈呈式には、氷見市の菊地正寛市長のほか、アイ・テック社長の大畑大輔氏、常務執行役員北陸ブロック長の小池茂計氏が出席した。

大畑社長は「地域の方々に支えていただいてきたなかで、何らかの恩返しができればとの思いで寄付を行った。今後は当社が保有する建設資材や土木用資材を活用し、復興に協力できる体制を整えていきたい」とコメントした。

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